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What's New?(新着情報)

 

​<2018年>

当センターは,2018年3月31日をもって終了となりました.時限研究部門として年限が終了したためです.数々のお力添えありがとうございました.微力でも教育,研究,分野の発展等に貢献できたのであれば幸いです.引き続きページおよびお問い合わせフォームは残します.

<2017年>

  • 11月17日に当センターのシンポジウム・コンサートを行います.入場無料です.詳細はこちら

  • 音楽医科学研究センターでは,実験に参加してくださる「音楽家では無い方」(※音楽家の対照群として)を募集しております.詳細はこちらをご覧ください.ご参加のほどよろしくお願いいたします.

  • 6月15-18日にボストンにて開催される国際会議Neurosciences and Music VIの参加者とポスター発表者を募集しています.当該分野最大の国際学会ですので,是非ご参加下さい.

<2016年>

  • 2016年8月31日 本センター主催の国際ワークショップが開催されます(リンク).Western Sydney大学より音楽心理学で著名な成果を挙げておられるPeter Keller教授をお迎えし,音楽と脳とスキルについて,4件の研究発表がございます.入場無料,場所は上智大学市谷キャンパス本館102号室(1階)です.事前登録は不要です.

  • 2016年8月23日 本センター第2回シンポジウムが10時~12時の間,開催されます.講演者は,前半が藤井進也先生(東京大学教育学部)による「音楽を感じる脳」,後半が坂本崇先生(NCNP 神経内科)による「音楽が傷つける脳」です.その後,ピアニスト佐藤圭奈さん,海瀬京子さんによるピアノデュオ,そしてシンポ終了後には,本学音楽医科学研究室と東京音大の院生による共同ポスター研究発表も行われます.参加は無料で,事前登録やお手続きは不要ですので,直接,上智大学四ツ谷キャンパス10号館講堂にご来訪ください(開場は9時30分の予定).午後は13時半~17時の間,PTNAピアノフェスティバルが開催され,古屋センター長と土田英介先生(東京音大)の講演が,同じ会場にて行われます(※こちらは有料で,ご登録等はPTNAにお問い合わせください).

  • 「音楽医科学」について,古屋がインタビュー形式で紹介する記事が掲載されました.リンク 

  • 2016年3月6日(日)NHK Eテレにて放送のサイエンスZEROにて,古屋,花川,北,上原らによる局所性ジストニアのニューロリハ研究が紹介されました.リンク 

  • 2016年1月8日 金管楽器奏者の方で,MRI実験に参加してくださる方を募集しています.成人(20歳以上)で,アンブシュア・ジストニアを罹患されている,もしくは罹患が疑われる金管楽器奏者の方は,medlabsophia@gmail.comまでご連絡くださいませ.謝礼,実験時間等の詳細は,担当者より追ってご連絡させていただきます.遠方の方には,交通費を負担させていただきます.

 

<2015年>

  • 2015年12月20日 当センター立ち上げのキックオフシンポジウムを13時から実施します.ご案内→

  • 2015年12月1日 古屋と花川隆先生による局所性ジストニアの総説論文がNeuroscience Research誌に受理されました.タイトルは「The curse of motor expertise: use-dependent focal dystonia as manifestation of maladaptive changes in body representation」です.

  • 2015年11月27日 Sophia Open Research Weekの一環として,センター紹介の講演とオープンラボを実施します.詳細はこちら.リンク

  • 2015年11月8日 Michael Nitsche教授による非侵襲脳刺激の招待講演を行います.リンク 

  • 2015年7月28~31日 日本神経科学会大会の注目発表に,田中昌司教授の研究が取り上げられました.リンク

  • 2015年7月24日 国際ワークショップで音楽家のジストニアに関する講演を行います(古屋,北).

  • 2015年6月10日 NHK EテレのハートネットTVにて,古屋の研究についての番組が放映されます(20時~20時半).

  • 2015年6月1日 健常なピアニストの被験者を募集しております.センサーを付けて演奏したり,練習したりする実験です.謝金や時間についての詳細は,メールにてお問い合わせください.

  • 2015年5月1日 大学院生を募集しています(上智大学理工学研究科の博士前期課程および博士後期課程には,日本語コース全英語プログラムのコースがあります.)

  • 2015年5月1日 センター設立

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